VIVA! HOUSEKEEPING

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ビバ!地蔵盆


さて本日は 夏季保育担当日 8時前に登園なので 妻にジージョを託す
いつもより 少し早起きしなきゃいけないので 家族全員 緊張して就寝

ィ夜中に何度も目が覚める 氣がかりな事が山積みで ボクの前に
エヴェレスト山群の様に 立ちはだかっている 到底越えられそうに思えない

こんな時ボクは 刹那的になりながら 歩みを止めなければ いつか越えられる
始まりは終わりの始まりなのだ と 自分に言い聞かせるように 生きる

ミナトマチKOBEでは 地蔵盆が開催中 すでに昨夜参詣した という子どもから
『おやつをもらった』『提灯がキレイだった』と 樂しい感想を教えてもらった

確かに 兵庫長田では 地蔵盆の祭事は 一般ピーポーが想像する数百倍くらいは
ある意味熱狂的であり 地蔵盆=近所の集い というヤワな図式を覆す力がある 

朝の集いでは 『地蔵盆』をFeature 由来や お地蔵さんについて 話をした
そして 午睡前の絵本は『かさじぞう』 ボクの最もスキな 古典物語是

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さて 話は変わって 県外の人と話していて 『神戸市に住んでる』 と言うと
10ちゅう89は 『えええええ御洒落な街でうらやましいですわぁ~』と言われる

この声を聴くと どこからともなく湧き出してくる 感覚質がある
その昔 モウ15年以上前になるが 大阪に住んでいた ボクたち夫婦が
妻の実家のある ミナトマチKOBEに引っ越した時の事を 想い出すのだ

メリケンパーク 北野異人館 旧居留地 ハーバーランド 元町 中華街…

ガイドブックに掲載される様な ハナヤカンなイメージは ずっと持っていた
幼い頃からあこがれた ミナトマチKOBEでの生活 山海が近く 洒落乙!!!

けれどボクが越してきたのは 神戸市長田区 震災で被災した 下町である

御洒落というよりは 質実剛健で実践主義な 労働者の街で 人々はざっくばらん
御洒落カフェやスノッブなお店 というより お好み焼と焼肉の煙と立飲みである

そして 新生活が始まり 子どもが生まれると 忙しさにより 追いやられた
寝て 醒めて オムツ替えて やや子(赤ん坊ですね)あやして 一日が暮れる
毒書や旅や映画鑑賞 スポーツ 自分がスキだった事が 遠ざかって行った

40代の子育てはしんどいと言われるが まったくもって 其のトーリで 特に
2人目が出来た時 ボクは45歳 何もしなくても彼方此方痛む オジサンだった

ボクは スキだったスポーツ自転車を降り ベビーカーを押し始めた
このBlogで描かれるのは ガイドブックとは程遠い 何の変哲もない一日である

チョージョの昔の写真を見ていても 出てくるのは 缶チューハイ片手に散歩し
お氣に入りの店でゲトった惣菜を 海の見える公園でつつくボクと娘である事が多い

一つだけ言えるのは ボクが住み始めたざっくばらんな西神戸のダウンタウンは 
芦屋や夙川のような洒落た街よりも ボクにとって住みやすい街だったと言う事

小さな子どもを連れて街に出るのは ハードルの高い事だが それをあたたかく
包み込んでくれるのも 下町の底力であり 街場の魅力の一つであると言える

SUSHIは一皿だけいただいた 最近の回転寿司は SUSHI回ってないんだね
注文品だけが 音もなく 迅の速に ベルトコンベアで飛んでくる という仕組み

本日のうた:Sly and The Family Stone 『In Time』